prnport.vbs。

はい、こんにちわ。

特に何て事はないです。

c:\>cscript prnport.vbs の結果をただただ貼っただけ。


Microsoft (R) Windows Script Host Version 5.7
Copyright (C) Microsoft Corporation 1996-2001. All rights reserved.

使用法: prnport [-adlgt?] [-r ポート][-s サーバー][-u ユーザー名][-w パスワード]
[-o raw|lpr] [-h ホスト アドレス] [-q キュー][-n 番号]
[-me | -md ][-i SNMP インデックス][-y コミュニティ] [-2e | -2d]
引数:

  • a - ポートを追加する
  • d - 指定されたポートを削除する
  • g - TCP ポートの構成情報を取得する
  • h - デバイスの IP アドレス
  • i - SNMP インデックス (SNMP が有効になっている場合)
  • l - TCP ポートをすべて一覧表示する
  • m - SNMP の種類: [e] 有効、[d] 無効
  • n - ポート番号 (TCP RAW ポートに適用)
  • o - ポートの種類 (raw または lpr)
  • q - キュー名 (TCP LPR ポートに適用)
  • r - ポート名
  • s - サーバー名
  • t - TCP ポートの構成を設定する
  • u - ユーザー名
  • w - パスワード
  • y - コミュニティ名 (SNMP が有効になっている場合)
  • 2 - ダブル スプール (TCP LPR ポートに適用、[e] 有効、[d] 無効)
  • ? - コマンドの使用法を表示する

例:
prnport -l -s サーバー
prnport -d -s サーバー -r IP_1.2.3.4
prnport -a -s サーバー -r IP_1.2.3.4 -h 1.2.3.4 -o raw -n 9100
prnport -t -s サーバー -r IP_1.2.3.4 -me -y public -i 1 -n 9100
prnport -g -s サーバー -r IP_1.2.3.4
prnport -a -r IP_1.2.3.4 -h 1.2.3.4

注釈:
最後の例では、コマンドは指定された IP アドレスのデバイスの設定情報を取得しようとします。
バイスが検出されると、そのデバイスに適した設定を使って TCP ポートが追加されます。

OutlookExpressの罠再び。

こんにちわ。

而立リーチを迎えました。

誰か祝え。



さて。

OutlookExpress使ってる子が、

「メールが送れないんだけど!何もしてないのに!」

って言ってきました。

別に何をしようが構わないんだけどね。

みんな必ず「何もしてない!」って言うよね。


まぁどうでも良いのでエラーメッセージを見てみる。

ごっちゃり書いてあって、読むのが面倒。

とりあえず「0x800CCC79」ってエラーコードでレッツGoogle

いっちゃん上に出てきたMSのサポートページ。

そこの方法2ってので無事解決。

「すべて受信」してから「すべて送信」しましょう、だってさ。

解決したから良いんだけども何故に「送受信」じゃダメなのか。

「送受信」も「受信」して「送信」の順番じゃないのかね?

あまり考えると知恵熱出ちゃうので、どうでも良い事として処理。


うん。

今日は良い天気だ。

花粉症とは認めない。

目が痒い。

鼻水が止まらない。

だけど花粉症とは認めない。

認めたらそこで試合終了な気がするから。

ってか水っぽい鼻水って困るのね。

あ、鼻水出る、あ、出ちゃう!ティッシュ

とか思った時には既に手遅れ。

まぁそんなわけで今年も無事花粉症発症せずに乗り切れました。

EXCEPT

おバカな子がDHCP範囲内のIPをサーバに振っちゃったりする時ってあるよね?
うん。多分無いね。
そんなおバカな子がいるのはウチの会社だけだね。
んで、そんな時は仕方ないからEXCEPTで除外指定。

dhcp scope 1 192.168.1.20-192.168.1.150/24 except 192.168.1.100

ただ、これ指定するとIPの割り当てが全部吹っ飛ぶのね。
DHCPの応答がわんさか行き交っちゃうの。
何も知らない人は突然Webが見れなくなったりして焦っちゃったり。
軽く障害発生的な感じになる事間違い無し。

ってか元々、DHCP範囲内に固定なIP見つけたらそのIPは振らない的な動きしてるんだけど、それって勘違いなだけ?

今更ながらのSQL。

こんにちわ。

福は内!って言うけど僕には一向に福が来ない。

かと言って鬼が来たわけでもないから良いんだけど。


SQLについて2つばかり備忘録な感じで書いてみるよ。

SELECT SCOPE_IDENTITY()

一対多のテーブル作る時、主キーをIDENTITYな列にしたりするよね。
んで、INSERT投げて、今振られたIDは何じゃらほい?って時。
そんな時は SELECT SCOPE_IDENTITY() を投げてやればIDを返してくれる。
他にも@@IDENTITYとIDENT_CURRENTってのがあるけど華麗にスルー。
「;」で繋げて投げる分には、どれ使っても一緒なんだけどね。
まぁSQLの話とか言いながら、SQLServer限定だけどね。MS万歳。

CASE文

フラグな列がある場合、データって0とか1が入ってるよね。
男子・女子、可能・不可能、有効・無効とかとかその他諸々。
コードテーブル持つ程でも無いけど、2バイトな列にはしたくない。
2バイトにはしたくないけど、表示は日本語で、って。
そんな時にはCASE文。
SELECT CASE code WHEN '0' THEN '男子' WHEN '1' THEN '女子' ELSE 'はるな愛' END
ってな感じで書く。
表示名で返せば、プログラム内で判別ロジック書かなくて良くてスッキリ。


ってか最近思うんだけど、コードテーブルとかいらなくね?
人事なシステムを作る事が多いから余計にそう思うんだけど。
マスタなテーブルに文字列直入れで良くね?
異動、退職等々その度に、歴テーブルにINSERT INTO SELECTで。
コードで持ってると、組織変更なんかで部署名が変わった場合。
部署名変更だからってコード使いまわしたりするとわけわかめになるよ。
コードテーブルとマスタテーブルはそれぞれ独立。

まぁレコードの長さがどうこうって気にしなくて済むくらい快適な環境に限るんだけどね。

Office2007。

こんばんは!

あけてました。

おめでとうございます。


んでもって、Office2007のお話です。

Microsoft PDF/XPS 保存アドイン」を入れると、PDFで保存が出来る、ってだけ。

http://www.microsoft.com/downloads/details.aspx?FamilyID=4d951911-3e7e-4ae6-b059-a2e79ed87041&displaylang=ja

うん。これだけ。

だけど、結構画期的だと思ったんだ。僕は。

ホント大した話じゃなかったね。

どんまい。

OutlookExpressの罠。

こんにちは!

仕事しないままいつの間にやら午後3時。


今日は、ありがちだけどエンドユーザには意味不明な現象のお話。

OutlookExpress(OE)を使っていて、送受信ボタンを押したらエラー!!!

受信が出来なかったり、送信が出来なかったり等々。

昨日までは使えてたのに!

さっきまで使えてたのに!

何もしてないのに!

愛していたのに!

そんな時の対処方法をこれから書いてみるよ。

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